社会、覚えてる?
日本の気候を、もう一度
日本の気候は、季節風や地形の影響で、地域によって大きく違います。太平洋側・日本海側・瀬戸内などの特徴を、比べて覚えます。
覚えておきたいポイント
- 冬に雪が多いのは、日本海側(北西の季節風が、海上で水分を含む)。
- 太平洋側は、夏に雨が多く、冬は、晴れの日が多い。
- 瀬戸内は、山地に季節風がさえぎられ、一年を通して雨が少ない。
- 6月ごろの長雨は、梅雨前線が原因。
日本海側は「冬に雪」、太平洋側は「夏に雨」と、季節とセットで覚えましょう。
例題で確認
夏に雨が多く、冬に晴れの日が多い地域は、日本海側と太平洋側の、どちらですか。
答え:太平洋側
夏は、南東の季節風が、太平洋から湿った空気を運んで、雨を降らせます。冬は、乾いた北西の季節風が、山をこえて吹くので、晴れの日が多くなります。
よくある間違い
- 日本海側と太平洋側の、雨の多い季節を取り違える。
- 梅雨前線と台風を、混同する。
練習問題に挑戦
この単元のオリジナル問題(3問・解説つき)に挑戦してみましょう。