算数、覚えてる?
植木算を、もう一度
木などを等しい間隔で並べるとき、「本数」と「間の数」の関係を使う問題です。1ずれやすい、ひっかけの多い単元です。
解き方の手順
- 両端にも植える直線:本数 = 間の数 + 1。
- 片方の端だけに植える直線:本数 = 間の数。
- 両端に植えない直線:本数 = 間の数 - 1。
- 池のまわりなど、ぐるっと一周する形:本数 = 間の数。
「3本なら間は2つ」のように、小さい数で確かめてから公式を使うと安心です。
例題で確認
長さ72mの道の両側に、端から端まで、両端も含めて4m間隔で木を植えます。木は全部で何本必要ですか。
答え:38本
片側の間の数は 72÷4=18。両端にも植えるので、片側は 18+1=19本。両側で 19×2=38本です。
よくある間違い
- 図を描かずに、いつも「+1」としてしまう。
- 間隔で割った値を、そのまま本数にしてしまう。
練習問題に挑戦
この単元のオリジナル問題(3問・解説つき)に挑戦してみましょう。