算数、覚えてる?
仕事算を、もう一度
「ある仕事を1人でやると何日」という条件から、2人で行う場合の日数などを求める問題です。仕事全体を1として、1日の仕事量を分数で表します。
解き方の手順
- 仕事全体を1とする。
- 1日の仕事量 = 1 ÷ かかる日数。
- 一緒に働くときは、1日の仕事量を足し算(水を抜くなど反対の働きは引き算)する。
- かかる日数 = 1 ÷ 1日の仕事量の合計。
全体を、日数の最小公倍数(12日と18日なら36)にすると、分数を使わずに整数で計算できます。
例題で確認
ある仕事を、Aさん1人では10日、Bさん1人では15日で終えられます。2人で一緒にやると何日で終わりますか。
答え:6日
仕事全体を1とすると、1日の仕事量は A が 1/10、B が 1/15。合わせて 1/10+1/15=1/6。1÷(1/6)=6日です。
よくある間違い
- 日数そのものを平均したり、足したり引いたりしてしまう。
- 排水管のように「減らす」働きを足してしまう。
練習問題に挑戦
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