国語、覚えてる?
敬語を、もう一度
敬語は、相手や話題の人を高める「尊敬語」、自分がへりくだる「謙譲語」、ていねいに言う「丁寧語」に分けられます。
覚えておきたいポイント
- 尊敬語は、相手(話題の人)の動作に使う。
- 謙譲語は、自分(や身内)の動作に使い、相手を立てる。
- 「申す」「いただく」などの謙譲語を、相手の動作に使わない。
「だれの動作か」を最初に確かめ、相手なら尊敬語、自分なら謙譲語、と決めると、迷いません。
例題で確認
「先生が来る」を、先生に敬意を表す形(尊敬語)にしなさい。
答え:いらっしゃる(先生がいらっしゃる)
「来る」の尊敬語は「いらっしゃる」です。「まいる」は「来る」の謙譲語で、自分の動作に使います。
よくある間違い
- 「召し上がられる」のような、二重敬語(敬語を重ねすぎた言い方)に注意する。
- 相手の動作に、謙譲語を使ってしまう。
練習問題に挑戦
この単元のオリジナル問題(3問・解説つき)に挑戦してみましょう。