国語、覚えてる?
漢字の読みを、もう一度
ふだんの会話で耳にするのに、いざ漢字で見ると読みまちがえやすい言葉があります。誤った読みが広まっている言葉は、とくに注意が必要です。
覚えておきたいポイント
- 読みまちがえやすい言葉は、「なんとなく」で覚えず、一度辞書で確かめる。
- 音読みと訓読みの区別をつけ、熟語全体の意味から読みを考える。
- 部首やつくりから読みを推測するときは、例外が多いことに注意する。
声に出して読む習慣をつけると、誤読に気づきやすくなります。
例題で確認
「破綻」の読みを答えなさい。
答え:はたん
「破綻」は「はたん」と読みます。「綻」は、「ほころびる」という訓読みをもつ字で、縫い目などがほころびることから、物事がうまくいかなくなることを表します。
よくある間違い
- 見た目の印象で、勝手な読みをつくってしまう(例:「雰囲気」を「ふいんき」)。
- 形の似た漢字の読みを、取り違える。
練習問題に挑戦
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