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国語、覚えてる?
慣用句・まぎらわしい言葉を、もう一度
二つ以上の言葉が結びついて、特別な意味をもつ言い回しが慣用句です。「役不足」のように、本来とちがう意味で使われがちな言葉もあります。
覚えておきたいポイント
- 字面ではなく、慣用句全体で一つの意味と考える。
- 体の部分(手・足・耳・目など)を含む慣用句は多いので、グループで覚える。
- 「役不足」と「力不足」のように、まぎらわしい言葉は、対にして覚える。
「役不足」は「役が軽すぎる」、「力不足」は「力が足りない」と、足りない(足りている)ものに注目すると区別できます。
例題で確認
慣用句「耳が痛い」の意味を答えなさい。
答え:自分の弱点や欠点を指摘されて、聞くのがつらい
人から、自分の欠点などを、ずばりと言われて、聞くのがつらいことを表します。「耳」を使った慣用句には、ほかに「耳をそろえる」「耳にたこができる」などがあります。
よくある間違い
- 似た言葉の意味を、取り違える。
- 誤用が広まっている言葉の、本来の意味を知らずに使ってしまう。
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